刺激性試験(皮膚、眼)とは

刺激性試験(皮膚、眼)に関するイメージ図

皮膚刺激性試験・眼刺激性試験(OECD TG404・TG405)
化学物質が、皮膚あるいは眼に曝露された場合の局所反応を評価する試験です。

皮膚刺激性・眼刺激性試験は、供試動物としてウサギを用い、皮膚刺激性の場合は毛をそった1インチ(2.54cm)四方の皮膚に液体では0.5ml、固体では0.5gを4時間塗布し、眼の場合は液体で0.1ml、固体では0.1gで試験を行います。
1、24、48、72時間まで観察を行い、皮膚刺激性では紅斑/痂皮および浮腫の観察で、眼刺激性では角膜混濁、虹彩炎、結膜発赤、結膜浮腫の観察で刺激性程度を判定します。

皮膚刺激性・眼刺激性試験に関しては、OECD試験ガイドラインで、動物愛護の観点から、被験物質の腐食性・刺激性を調査或いは構造相関より推定し、また被験物質のpHが2以下或いは11.5以上の場合はそれを持って腐食性と判断します。
事前調査において腐食性・刺激性の情報が無く、pHが2~11.5の範囲内の場合は、まずin vitro(供試動物を用いない)試験を行い、in vitro試験において影響がない場合は動物による試験を行うという手順になります。

刺激性試験(皮膚、眼)に対応可能な企業

ナノサイエンス株式会社 【東京都豊島区】
問い合わせ 設備情報一覧 ものづくりマップ
【表面分析、信頼性試験の受託】各種表面分析(不純物分析、組成分析、形態観察/構造解析)及び、EIAJ規格、JEDEC規格、MIL規格などに対応した電子部品の環境試験、ESD試験などを実施。標準試料も販売。
株式会社クオルテック 【大阪府堺市】
問い合わせ 設備情報一覧 ものづくりマップ
EBSD分析やパワーサイクル試験などの受託解析・信頼性試験から、研磨試料の作製、高耐食性無電解Niめっき液の開発、EMC対策のコンサルティングまで、トータル・ソリューションを提供いたします。

刺激性試験(皮膚、眼)に
対応可能な企業 募集中!

試験・分析人気検索ランキング おすすめ動画
▲このページの上部へ