プラズマ発光分光分析装置(ICP)とは

高周波誘導結合プラズマを光源とする装置で、物質中の成分をプラズマ発光させる装置。

霧状化した試料をプラズマ中に導入する。励起発光(光源部)したその光を入射させ、各元素に特有のスペクトルに分光し(分光部)、その波長・強度の測定により定性定量分析を行う。

多くの元素に対してppbレベルからppmまで広い範囲で高感度分析ができるだけでなく、他の分析法と比較して共存物質の影響を受けにくいので、岩石中の主成分から微量元素成分までの多元素同時分析(最大72元素)に適している。
略称:ICP

プラズマ発光分光分析装置(ICP)を使用する試験・分析

プラズマ発光分光分析(ICP)
液体試料を高温の誘導結合プラズマ炎中に噴霧し、イオン化発光した光を波長毎に分光し、 ...

プラズマ発光分光分析装置(ICP) 取り扱い企業

  • 株式会社イアス【東京都国立市】

    ICP-OES/ICP-MSによる微量元素分析に不可欠な試料前処理装置、部品・周辺機器を販売。取り扱いなどに関するコンサルタントも行っています。

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