汚泥濃度計とは

汚泥濃度計に関するイメージ図

下水処理場の沈殿池や濃縮機から排出される汚泥濃度(SS)を測定して、水質汚濁検査をする機器のことです。
SS濃度計、MLSSモニターとも呼ばれています。

■汚泥濃度計の主な測定原理
  • ・散乱光方式・・・測定液に光を当て、液中に混濁している物質により散乱する性質を利用した汚泥濃度計
  • ・透過光方式・・・測定液に光を当てて、光が透過する性質を利用した汚泥濃度計
  • ・レーザー光式・・・レーザー光の拡散反射を利用する汚泥濃度計
  • ・消泡式・・・測定液中の気泡を圧縮し(消泡)、超音波を用いて測定する汚泥濃度計
  • ・マイクロ波位相差方式・・・汚泥濃度に応じてマイクロ波の位相が変化する性質を利用した汚泥濃度計
■汚泥濃度計の用途
  • ・下水道施設並びに上水汚泥、産業廃水汚泥の検出、濃度測定(レーザー光式汚泥濃度計)
  • ・下水処理場の沈殿池、濃縮機からの汚泥測定(散乱光方式汚泥濃度計など)

汚泥濃度計で対応可能な試験・分析

汚泥濃度計 取り扱い企業

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