熱衝撃試験(対象:電子制御ユニット(ECU)・車載電装品)

電子制御ユニット(ECU)・車載電装品完成品・ユニットの環境負荷・機械負荷試験

熱衝撃試験(Thermal shock test)は、電子制御ユニット(ECU)や車載電装品が、高温環境と低温環境の急激な温度変化にさらされた際に、性能や機能、耐久性を維持できるかを評価する環境負荷試験です。急激な温度変化によって生じる熱応力を再現し、筐体、プリント基板、はんだ接合部、コネクタ、樹脂部品などの膨張・収縮によるクラックや変形、接合部の劣化、試験後の正常な機能を確認します。

国際規格であるISO 16750-4や国内規格であるJASO D014-4では、自動車用電気・電子部品の耐環境性評価項目として熱衝撃試験が規定されています。また、電子部品の環境試験規格であるIEC 60068-2-14も広く採用されています。

対応規格

  • ISO 16750-4 5.3 Thermal shock
  • JASO D014-4 5.3
  • IEC 60068-2-14

熱衝撃試験は、製品の使用環境や要求仕様に応じて適切な温度範囲や保持時間、試験回数を設定することが重要です。

熱衝撃試験は、急激な温度変化による機械的・電気的ストレスに対する製品の耐久性を評価する重要な試験であり、電子制御ユニット(ECU)や車載電装品の品質・信頼性を総合的に評価するために実施されます。

熱衝撃試験(対象:電子制御ユニット(ECU)・車載電装品)に対応可能な企業

事例

事例1:OKIエンジニアリングの熱衝撃試験

熱衝撃試験

大型(600L)熱衝撃試験
多数の供試品を評価する場合、材質違い等を含め多くの供試品を一度に試験を行うことで、比較検証することが可能です。

大型製品の試験事例

  • 車載ディスプレイ
  • ケーブル・ハーネス類
  • ECU
  • インバーター
  • DCDCコンバーター
  • 大型モーター等

詳細を見る

お探しの企業が見つからなかった場合は、弊社にて代わりにお探しいたします

お気軽にご相談ください
ページ上部へ