振動試験とは

大型振動試験装置

大型振動試験装置
日測エンジニアリング株式会社様 提供)

振動試験とは、電子部品・機器など製品の機能や性能・信頼性など、品質を評価する試験です。

輸送中または使用中に受けるさまざまな振動を模擬し、その振動に耐え得るかどうかを確認することで、安全性や耐久性、ライフサイクルへの振動の影響を調べます。製品の設計、実験、検査の段階で、使用時の振動に耐えられることを評価します。

試験は、可変周波数での振動試験と一定周波数での振動試験とがあり、通常、可変周波数振動試験を行います。最近では、実態に近いランダム振動試験の要望が増える傾向にあります。

また、より実態に近い試験として、三軸同時振動試験機を用いた、実際に計測した振動波形での試験や、複合振動試験機で、振動+温湿度サイクルの複合ストレスに対する耐久性を評価する試験もあります。

振動試験の種類
  • ポイント試験(固定振動試験)
  • スイープ試験(掃引試験)
  • ランダム振動試験 など

その他にも、複数の振動を組み合わせて試験を行うこともあります。

振動試験に対応可能な企業

振動試験に用いる装置

関連規格

JIS E4031
鉄道車両用品-振動及び衝撃試験方法
JIS Z0232
包装貨物-振動試験方法
JIS D1601
自動車部品振動試験方法
IEC 61373
鉄道分野-鉄道車両用装置-衝撃及び振動試験
IEC 60068-2-6
環境試験-第2部:試験-試験Fc:振動(正弦波)
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