温湿度サイクル試験とは

温度と湿度を繰り返し変化せる環境下において、製品や電子部品、材料の耐久性を評価する試験です。

高温高湿試験は一定の温度湿度を負荷し、試料内部への水の吸着及び拡散による、絶縁劣化や腐食の耐久性を評価するのに対し、温湿度サイクル試験は湿度のサイクル試験を負荷することによって、外気と試料内の温度差によって結露を生成させて吸湿を加速させたり、温度変化による材料の熱膨張の差による変形を評価することが可能です。

温湿度サイクル試験に関係する試験・規格情報の紹介

信頼性評価試験に関係する情報を、「信頼性評価コーナー」にて紹介しています。ご参照ください。

信頼性評価コーナー

環境試験に関係する情報を、「環境試験コーナー」にて紹介しています。ご参照ください。

環境試験コーナー

温湿度サイクル試験に対応可能な企業

温湿度サイクル試験に用いる装置

関連規格

JIS C60068-2-30
環境試験方法-電気・電子-第2-30部:温湿度サイクル(12+12時間サイクル)試験方法(試験記号:Db)
JIS C60068-2-38
環境試験方法-電気・電子-第2-38部:温湿度組合せ(サイクル)試験方法(試験記号:Z/AD)
IEC 60068-2-30
Environmental testing-Part 2-30:Tests-Test Db: Damp heat, cyclic(12 h + 12 h cycle)
IEC 60068-2-38
Environmental testing-Part 2-38:Tests-Test Z/AD: Composite temperature/humidity cyclic test
IEC 60068シリーズ
環境試験方法 電気・電子一覧
ISO 16750-4
Road vehicles — Environmental conditions and testing for electrical and electronic equipment — Part 4: Climatic loads
ISO 19453-4
Road vehicles — Environmental conditions and testing for electrical and electronic equipment for drive system of electric propulsion vehicles — Part 4: Climatic loads
JASO D014-4
自動車部品―電気・電子機器の環境条件及び機能確認試験―第4部:気候負荷
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